第31回近畿高等学校総合文化祭　滋賀大会 2011

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2011年11月5日湖南市体育館で総合開会行事のリハーサルを行いました。　　総合開会行事に出演するマーチングバンド、日本音楽、バトントワリング、合唱、演劇、書道、吹奏楽の部門の生徒が参加し、湖南市体育館をびわ湖ホールと見立てて当日の出入りの確認を中心に行いました。
　　最後に、全員で総合開会行事のフィナーレで歌う「明日という日が」の練習を行いました。

　立ち位置確認をする日本音楽　　　　　「情熱」をテーマに踊るバトン


　「春に」を歌う合唱　　　　　　　　　　　　滋賀の名物の紹介をする演劇


　大迫力の書道パフォーマンス　　　　心をこめて歌う「明日という日が」
2011年8月29日第２回生徒企画委員会を実施しました。滋賀県立大津高校にて、第２回生徒企画委員会を実施しました。詳細を生徒企画委員会のページにアップしました。
2011年6月16日各種ダウンロードのページに各部門の要項をアップしました。
2011年6月16日第１回実行委員会を開催しました。滋賀県庁東館大会議室にて、第1回実行委員会を開催しました。
１５部門の部会長および委員の先生が集まり総合開会行事のデモンストレーションや生徒企画委員会について審議しました。また、各部会の取り組みについて報告しました。
2011年3月18日第１回企画委員会を開催しました。コラボしが２１にて、第1回企画委員会を開催しました。
９府県の方々にお越しいただき、第31回近畿高等学校総合文化祭滋賀大会の「基本方針」、「開催要綱」などが承認されました。
2010年7月23日テーマ標語の表彰式を行いました。テーマ標語は
滋賀県立河瀬高等学校３年（平成22年度）　清水風花さんの
「母なる湖（うみ）の風に乗り　つなげよう　文化を愛する心と心」
に決定しました。

第31回近畿高等学校総合文化祭 滋賀大会 母なる湖（うみ）の風に乗り つなげよう文化を愛する心と心

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第31回近畿高等学校総合文化祭　滋賀大会　母なる湖（うみ）の風に乗り　つなげよう文化を愛する心と心